2025年03月06日お知らせ
浜松市では、地震や津波、洪水などの自然災害に備えるためにハザードマップが提供されています。このハザードマップを活用することで、不動産の売買や防災対策をより適切に行うことができます。
このコラムでは以下のことがわかります。
1. ハザードマップとは? 自然災害リスクを可視化する地図の役割
2. 洪水・土砂災害・津波リスクの確認方法 各種ハザードの確認ポイント
3. 地震リスクと耐震性のチェック 震災に備えた建物選びのポイント
4. ハザードマップの活用法 不動産購入や売却時の注意点
5. 防災対策と行政のサポート 事前の備えと公的支援制度
① ハザードマップとは?
ハザードマップは、自然災害による被害を予測し、その影響範囲を地図上で示したものです。主に自治体が作成し、住民が安全対策を講じるために利用されます。
浜松市では、市内の災害リスクを示すハザードマップを公開しており、以下の災害情報を確認できます。
・洪水・浸水リスク
・土砂災害リスク
・津波リスク
・地震による揺れや液状化のリスク
【ハザードマップ(浜松市防災マップ)】
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/bosai/bosai/map/index.html
② 洪水・土砂災害・津波リスクの確認方法
浜松市では、大雨や台風時に発生しやすい洪水や土砂災害のリスクをハザードマップで確認できます。
洪水リスク:河川氾濫時の浸水区域や深さを表示します。
土砂災害リスク:土石流やがけ崩れの危険があるエリアを表示します。
津波リスク:沿岸部での津波浸水予測区域を表示します。
これらのリスクを事前に確認し、適切な避難経路や防災対策を準備することが重要です。
③ 地震リスクと耐震性のチェック
浜松市は南海トラフ地震の影響を受ける可能性がある地域のため、地震リスクを把握することが重要です。
・地盤の強さ:液状化リスクがあるエリアを確認しましょう。
・建物の耐震性能:中古住宅を購入する場合は、1981年以降の新耐震基準の建物かどうかを確認しましょう。
【『浜松市 TOUKAI-0総合支援事業』】
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kensido/home_tochi/home/kensido/taisin/index.html
④ ハザードマップの活用法
不動産を購入・売却する際には、ハザードマップの情報を正しく理解し、その対応をどのようにしていくか検討し実行することが大切です。
・購入時の注意点:様々な災害リスクを把握した上で建築計画を検討したり、避難計画やご家族との連絡手段などにより、どの程度のリスクを許容できるのか考えることも大切です。
・売却時のポイント:ハザード情報を把握し、リスクを理解した上で取引することが重要です。
⑤ 防災対策と行政のサポート
浜松市では、災害に関する情報発信をしています。
・浜松市防災ホッとメール https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kiki/disaster/hotmail.html
・LINEによる防災情報の配信 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kiki/disaster/bousai/line/bosailine.html
こうした防災情報の配信も活用し、安心・安全な住まい選びや防災対策を進めていきましょう。
【浜松市 防災関連情報】
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/bosai/index.html
浜松市は河川も多く、沿岸部や山間部など地域によって様々な災害リスクがあります。地域の特性に応じて様々な視点でハザードマップをご活用ください。
不動産の購入、売却、土地活用などをご検討の際には、地域密着の不動産の専門スタッフが多数在籍するマストレの不動産サービスを是非ご利用ください。
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